最適なサロンのネット予約システムの選び方や考え方2

さて前回予約システムの選び方や考えた方 1の続きです。

予約システム選びで絶対に大切なのは

  1. お客様が予約しやすいこと!当たり前と思うかも知れませんが、意外にもそうで無い予約設定のところが多いのは確かです。
  2. それからアクセススピードが速いこと。表示が遅いと予約率も下がります。
  3. 問い合わせに対するレスポンスが早いこと。返信が遅い=サポートの質も悪いという事だと思います。
  4. 初期費用や月額使用料がリーズナブルであること。ネット予約システムが沢山ある今どきは初期費用は高くても3万円、どんなにたかくても5万円くらいかなと僕は思います。初期費用や月額費用が高いからと言って優秀なシステムだとは限りませんし、お客様を予約に導くのはシステムではなく、システムを使いこなす『人』なのですから。
  5. 使いこなす『人』の部分ですが、設定したい項目や内容があるのか? ここの部分はネットの説明を見ても分からない事が多く、実際に使ってみたら「あら!〇〇が出来ない!」とか「スマホに表示される画面が古臭い」など多々あるので、できれば期間限定無料お試しなどで実際に設定や表示を確認してみるのがいいと思います。

大まかにはそんな感じです^^

 

今回は①②について細かく書いていきます。

お客様が予約しやすいこと!

アクセススピードが速いこと。

面倒だったり、分かりづらかったり、表示が遅いと予約率は下がります。

普通に考えれば当たり前なのですが

僕は使ってみたい予約システムを選ぶ際に実際に様々な時間帯にアプリやサイトから予約をしてみて

  • アクセスがスムーズであるか?
  • アクセスしてから画面が表示されるまでの時間はスムーズか?
  • 予約画面が見やすく分かりやすいか?

そんな部分を細く見て確認していきます。

これは長年、予約を受ける側として使わせて頂いている予約システムの設定などに

様々な工夫をしてきてお客様が少しでも予約しやすいようにしてきた経験を元に分析します。

予約しやすい!

それは例えば予約しようと思って開いた最初のページで言えば

最低限の情報入力だけで予約が完結出来るということです。

特に『会員登録しないで予約できる』という部分はとても大事です。

初めてのサロンや整体院を予約する際に

◯月◯日の◯時に〇〇さん担当で〇〇を予約。

名前・電話番号・メルアドの入力で予約完了。

これだけで済めば比較的予約しやすいのですが

まだ行ったこともないお店なのに根掘り葉掘り

生年月日だの住所だの既婚か独身か?職業や家族構成だの聞かれるのは嫌だし

いちいち色々入力するのは面倒くさい。個人情報の漏洩も心配。

面倒くさい・心配だ=予約率の低下に直結です。

僕の考えるスムーズな予約進行は

予約の段階では根掘り葉掘り記入してもらうのはNGです。

実際に来て下さった際にカルテや受付票に書いて頂けばいいのです。

分かりやすい!

次に開いた予約画面ですが、昔っぽい古臭いものや文字の羅列だけのものは問題外として

表示された画面が見やすく整理整頓されていて

それぞれのお客様が自分がしたい内容の予約がスムーズに選べる!

そして選んだら次のページがスムーズに表示されること。

メニューや日時選択で迷ったり分かりづらいのはNG。

表示までの時間が長いのもNGです。

『よく分からないからやめておこう!』というのは人間の習性です。

100万円とか200万円とか給付される持続化給付金の申請でさえ

当初は、よく分からないから止めた方や、諦めた方が大勢いらっしゃいました。

それから予約画面が表示されるスピードですが、スマホの通信会社の問題を抜きにして考えれば

予約システムの組み方や表示する情報量、そしてサーバーの質というかパワーなど複合的な要素が絡みますが・・・

 

僕がホームページ関連を相談している方は

システムの構成などで余計なものが増えると表示が遅くなるというのをとても氣にしていますし

画像やフレームなどどうすれば軽量化して表示が速くなるかを徹底しています。

そしてシステムを置いておくサーバーにもとても氣を使っています。

システムの構成やバージョンアップなどはマンパワーも資金も必要ですし

質が高くパワーのあるサーバーはお金がかかります。

例えば僕が自分で開発したシステムだったら、少しでも見やすく分かりやすくどんどんバージョンアップして不具合やバグなどは全速力で排除。表示を少しでも速くしていくことで、システムを使って下さる方々に喜んで頂けるようにシステムに愛情をたっぷりかけます^^!

でもそれをするには利益の半分くらい消える覚悟がいるかも知れません。

どこまでシステムを大切にして愛情をかけ資金を注ぎ込むか。

自社でシステムを開発して育てているなら、本業として扱うならある程度できるかも知れません。

でも、会社の1部門としてそういうシステムを持っていたら

必要以上にマンパワーや資金を投資するのは難しいかも知れません。

実際に今、稼働していて利益が出ているなら特別に投資など考えないのが企業の考え方かも知れません。

 

そんな風に考えると

不具合や問題はシステム開発を続けたらあって当たり前ですが

それらに、どのように取り組んで対処しているかが大切なのです。

 

 

 

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